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横河ブリッジの中野麻衣子氏。1989年生まれ。2014年に名古屋工業大学大学院工学研究科社会工学専攻を修了して横河ブリッジに入社。同年7月から横河ブリッジホールディングス総合技術研究所研究課に配属。18年10月に横河ブリッジ大阪営業第二部(現・製品営業部)へ異動し、アルミ合金製資材の営業を担当する(写真:日経コンストラクション)
横河ブリッジの中野麻衣子氏。1989年生まれ。2014年に名古屋工業大学大学院工学研究科社会工学専攻を修了して横河ブリッジに入社。同年7月から横河ブリッジホールディングス総合技術研究所研究課に配属。18年10月に横河ブリッジ大阪営業第二部(現・製品営業部)へ異動し、アルミ合金製資材の営業を担当する(写真:日経コンストラクション)
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 横河ブリッジの中野麻衣子氏は、大阪支店を拠点として橋梁のアルミ合金製の常設足場や伸縮装置といった資材の営業を担当している。2014年の入社から4年余り、横河ブリッジホールディングス総合技術研究所に技術職として勤務し、1年ほど前に現部署に異動した。技術営業の担い手として新天地で存在感を高めつつある。

 鋼橋メーカー大手の横河ブリッジは、資材メーカーとして合成床版や落橋防止装置などの販売も手掛ける。中野氏が担当するアルミ製品は同社が扱い始めてまだ日が浅く、伸び代が大きい分野だ。

 中野氏は名古屋工業大学大学院で鋼構造を学び、横河ブリッジに入社すると、千葉市内にある総合技術研究所の研究課に配属された。鋼橋の表面を亜鉛皮膜で覆って長寿命化する工法の開発などに携わった。ただ、入社時の志望は「橋梁に関われるなら何でも」で、研究職に対するこだわりが特に強かったわけではないという。