全2209文字
PR

 これまで遠隔目視で何となく橋を点検してきた自治体にとって、自らが管理する橋梁の実態が明らかになるという点で、近接目視の義務化は非常に意義があった。一方で、懸念もある。見たことのない「変な橋」が思いの外、多かった点だ。主部材に仮設材を使ったり石積みを橋台代わりにしたりと、診断に迷う構造ばかり。今後、どう補修設計すればよいか判断が難しい。

この記事は有料会員限定です

日経クロステック有料会員になると…

専門雑誌7誌の記事が読み放題
注目テーマのデジタルムックが読める
雑誌PDFを月100pダウンロード

有料会員と登録会員の違い


日経クロステックからのお薦め

チームはやぶさ2、未踏に挑んだ10人

チームはやぶさ2、未踏に挑んだ10人

渾身の記事を直接お届け、2月24日に新サービス「フカメル」開始

9つの世界初を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ2」を深掘りする。裏側には、未踏に挑んだ10人のスペシャリストがいた。とっておきの10の物語を通して、「チームはやぶさ2」が奇跡を成し遂げた理由に迫る。

「チームはやぶさ2」を購読する