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 モバイルPCは外出先で仕事を進めるのになくてはならないアイテムだ。外出先だけではなく、自宅でのテレワークでも便利に使える。小型軽量で持ち運びやすく、バッテリーで長時間駆動できるモバイルPCは、自宅にPC設置スペースがなくても食卓やリビングなどのちょっとした空きスペースに広げて仕事場にできる。自宅内のあちこちに移動して仕事すれば気分転換にもなる。

ARM系プロセッサーとLTE通信機能を搭載する13型Windowsタブレット「Surface Pro X」。直販価格は14万2780円(税込み)から。キーボードとペンはオプションだ
ARM系プロセッサーとLTE通信機能を搭載する13型Windowsタブレット「Surface Pro X」。直販価格は14万2780円(税込み)から。キーボードとペンはオプションだ
(撮影:スタジオキャスパー、以下同じ)
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 米マイクロソフト(Microsoft)の「Surface Pro X」は、背面にスタンドがついたWindowsタブレットだ。これに別売のキーボード兼カバーを取り付けることで、2in1タイプのモバイルPCとして利用できる。ビジネスパーソンを中心に人気の高い「Surface Pro」シリーズ(最新シリーズはSurface Pro 7)と名前や形こそ似ているが、CPUにARM系プロセッサーを搭載し、LTE通信機能を標準搭載するなど、全く異なるモバイルPCに仕上がっている。LTE通信機能や長い駆動時間を生かし、テレワークではSurface Pro以上に便利に使える製品だ。

背面のスタンドで自立できる。角度は無段階で調整できる
背面のスタンドで自立できる。角度は無段階で調整できる
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 ディスプレーは13型で解像度は2880×1920ドット。タッチ操作に対応する。Surface Pro 7の12.3型よりやや大きく、解像度が若干高い。Surface Pro 7を見慣れた目で見ると、サイズの差以上に画面が大きく広々とした印象を受ける。ディスプレー左右の額縁部分が細くなっているからだろう。画面への没入感は高く感じられる。

 手に持つと、デザインの印象もSurface Pro 7とはかなり異なる。Surface Pro 7は側面の縁にエッジがついて、手に持つと角が当たる。Surface Pro Xは丸みを帯びているので手に持っても痛くなく、持ちやすい。重さはSurface Pro 7とほぼ同じだ。バッテリー駆動時間はカタログ値で最大13時間となっていて、Surface Pro 7の10.5時間より長い。

角が丸みを帯びていて持ちやすい
角が丸みを帯びていて持ちやすい
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