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 フィリップス・ジャパン(以下、フィリップス)の「ブリーズマスク」は、電動ファンとN95レベルのフィルターを組み合わせたマスクだ。ファンで排気することでマスク着用時の息苦しさを抑え、フィルターによってPM2.5や花粉の95%、細菌の99%、ウイルスの98.87%をカットするという。主に屋外での使用を想定した製品で、外で仕事をするときの花粉対策やウイルス対策に役立つ。テレワークによるストレス解消に運動する際、身に着けるマスクとしても役立ちそうだ。

電動ファンとN95レベルのフィルターを組み合わせたフィリップス・ジャパンの「ブリーズマスク」
電動ファンとN95レベルのフィルターを組み合わせたフィリップス・ジャパンの「ブリーズマスク」
(撮影:スタジオキャスパー、以下同じ)
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 製品は、メッシュのカバー、ファンとバッテリーのユニット、交換式のフィルターで構成されている。フィルター1枚と充電用のUSBケーブルが付属し、カバーはブラックとグレーのカラーバリエーションがある。希望小売価格は1万780円で、交換用フィルターが5枚入りで1595円(いずれも税込み)と、マスクとしてはかなり高額だ。

メッシュのカバー、ファンとバッテリーのユニット、交換式のフィルターに充電用ケーブルが付属する
メッシュのカバー、ファンとバッテリーのユニット、交換式のフィルターに充電用ケーブルが付属する
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電動ファンとバッテリーのユニット
電動ファンとバッテリーのユニット
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 カバーは立体的な形で、装着すると顔からマスクが突き出る格好になる。メッシュ素材で空気の通りはよい。ファンをはめ込む穴と、バッテリー部分を固定する磁石がついている。耳にかけるバンドは伸縮性があり、ベルトのように長さを調整できる。

 フィルターには短いノズルがあり、その中に薄いシリコーンゴムのような膜がついている。このノズルをカバーに取り付けたファンにはめ込み、さらに両端の穴をカバーに付いている突起にはめ込んで固定する。

カバーにファンとバッテリーのユニットをはめ込む
カバーにファンとバッテリーのユニットをはめ込む
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フィルターのノズルをファンにはめ込み、フィルターの両端にある穴を突起にはめ込んで固定する
フィルターのノズルをファンにはめ込み、フィルターの両端にある穴を突起にはめ込んで固定する
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