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日本通信は格安SIMとモバイルルーターのセットを販売

 MVNOサービス「b-mobile」を提供する日本通信は、テレワーク需要に合わせて、格安SIMとモバイルWi-Fiルーターとのセット販売を開始した。初期設定を済ませた状態で届くので、SIMカードを入れてWi-Fiのパスワードを設定するだけで使い始められるという。

b-mobileのWebサイトには、テレワーク専用のページが設けられている
b-mobileのWebサイトには、テレワーク専用のページが設けられている
(出所:日本通信)
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 モバイルルーターは複数の機種から選べる。NECプラットフォームズ製の「Aterm MP02LN」の場合、1Gバイトまで使えて月額プランの「190Pad SIM」に移行できるSIMがセットの場合は1万3750円(税込み)、月に7Gバイトまで使えるプリペイドSIMがセットの場合は1万5840円(税込み)となっている。

 ちなみに190Pad SIMは、使用データ量によって料金が変動するプランだ。100Mバイトまでなら月額190円(税別)で、1カ月に最大15Gバイト(3280円・税別)まで使える。将来的にテレワークの時間が減ったとしても、少ない費用で回線を維持できることがメリットだ。

 月7GバイトのプリペイドSIMは、単体でも購入できる。利用期間は1カ月(30日)、6カ月(180日)、12カ月(360日)から選べる。買い切り商品なので、職場の経費として精算しやすいというメリットがある。

「NifMo」は条件付きながら法人除く全契約者を対象に

 ニフティは、MVNOサービス「NifMo」の法人を除く全契約者を対象に、リモート環境の需要拡大を踏まえた追加支援措置を実施している。もともとは25歳以下の条件があったが撤廃した。

 この支援措置において、データ容量を追加する「データおかわり」の申し込みを、各月50Gバイトまで無償で提供する。2020年5月から8月の申し込み分が対象となる。

 ただし、データおかわりを申し込んだ翌月に、同一プランで利用するという条件がある。安価な料金プランへ変更した場合は対象外になると説明しているので注意が必要だ。

NifMoの追加支援措置に関するプレスリリース
NifMoの追加支援措置に関するプレスリリース
(出所:ニフティ)
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