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 竹中工務店は、セメント系構造物そのものを造形するという視点とは別の考え方で、3Dプリンターを生かそうとしている。同社が着目したのは型枠だ。研究開発の端緒は、2014年に慶応義塾大学環境情報学部の田中浩也教授と共同で開発した「ArchiFAB」になる。

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