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(写真:123RF)
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 2019年の「AI(人工知能)/機械学習」の分野で最もよく読まれた記事は「『シリコンバレーよりメルカリ』、海外のすご腕AI技術者が殺到する秘密」だった。AIの理論や実装に精通した「AI人材」を獲得する手段として、海外の人材を広く採用しているスタートアップ企業3社の取り組みを追った。AI人材の獲得手段として機械学習コンペ「Kaggle」に着目した記事「AI道場『Kaggle』の衝撃、DeNAが人材採用の特別枠を設けた訳」も上位に入った。

 AI人材を含めた突出した技術者を獲得しようにも、同期横並びの給与では採用はおぼつかない。2位「1位は野村総研、給料が高いと思う会社ランキング」、3位「富士通が年収最大4000万円で技術者を厚遇、NTTデータ・NECに続く『大盤振る舞い』」、5位「『できる社員には社長より高い給料も』、富士通の復活シナリオ」など、技術者の待遇を巡る記事が上位を占めた。

 機械学習やPythonなど、需要が高まる一方のAI関連技術の習得を目指す記事も多くランクインした。4位「なるほどそうか、『機械学習モデル』を高1数学で理解する」、10位「Pythonに向いているシステムって何?事例で押さえる」、11位「さあ学ぶぞPython、まずは『定番ライブラリー』を押さえる」などがよく読まれた。

AI/機械学習のアクセスランキング
期間:2019年1月1日~12月20日
順位タイトル
1位「シリコンバレーよりメルカリ」、海外のすご腕AI技術者が殺到する秘密
2位1位は野村総研、給料が高いと思う会社ランキング
3位富士通が年収最大4000万円で技術者を厚遇、NTTデータ・NECに続く「大盤振る舞い」
4位なるほどそうか、「機械学習モデル」を高1数学で理解する
5位「できる社員には社長より高い給料も」、富士通の復活シナリオ
6位グーグルが「万能量子コンピューター」の開発に自信、強気の理由は
7位リクナビ問題、なぜ「脱法」サービスが生まれたのか
8位AI道場「Kaggle」の衝撃、DeNAが人材採用の特別枠を設けた訳
9位Chainer開発終了、PFN幹部が明かした「感謝とおわびの気持ち」
10位Pythonに向いているシステムって何?事例で押さえる
11位さあ学ぶぞPython、まずは「定番ライブラリー」を押さえる
12位グーグルの最新AI「BERT」のインパクト、ついに読解力も人間超え
13位ディープラーニングは最低限の数学で分かる
14位死ぬ気で学ぶ、AI開発のPFNがユニコーンになった理由
15位胸を張るグーグルにIBMが大反論、「量子超越性」論争を徹底検証してみた
16位高校の数学に「行列」復活も、国が本腰入れるAI人材教育の詳細が判明
17位したたかにマイクロソフトと戦う、捨てたもんじゃないニッポンAI
18位AI学会速報、三菱ケミカルHDの学会長が明かしたAIの限界と課題
19位初心者でもすぐ書ける、Python全面採用の会社も
20位「そこはソフトで頑張ってよ」、世界最高を目指す国産AIチップの開発秘話