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【3月24日 AFP】オーストラリア東海岸で23日、「壊滅的な」洪水により孤立した人々の救助のため、軍のヘリコプターやジェットスキー、ゴムボートが動員された。

オーストラリア・シドニー近郊ウィンザーの住宅地で、豪雨により冠水した地域を眺める住民(2021年3月23日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP
オーストラリア・シドニー近郊ウィンザーの住宅地で、豪雨により冠水した地域を眺める住民(2021年3月23日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP
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オーストラリア・シドニー近郊のウィンザーで、医療救援物資を運ぶ救急隊員ら(2021年3月23日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP
オーストラリア・シドニー近郊のウィンザーで、医療救援物資を運ぶ救急隊員ら(2021年3月23日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP
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 ニューサウスウェールズ(New South Wales)州では、1週間続く豪雨により多くの地域が浸水。河川が氾濫し、数千戸の家屋や道路、橋、農地が水没した。これまでに約850人が空または水上から救助されたが、数万人が避難を命じられ、豪雨の範囲は内陸部まで広がっている。

 グラディス・ベレジクリアン(Gladys Berejiklian)州首相は豪雨が「州の広大な範囲に影響をもたらしている」と言明。「その規模は壊滅的で、影響は深刻になる」と述べた。