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【7月3日 AFP】米運輸規制当局は2日、米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)の新型「モデルSプレイド(Model S Plaid)」が発火したとみられる事故を調査していると明らかにした。この事故では、運転手が一時的に閉じ込められ、消火に2時間以上を要した。

米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外で炎上したテスラの新型「モデルSプレイド」。法律事務所「ゲラゴス&ゲラゴス」提供(2021年6月29日撮影)。
米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外で炎上したテスラの新型「モデルSプレイド」。法律事務所「ゲラゴス&ゲラゴス」提供(2021年6月29日撮影)。
(c)AFP PHOTO / GERAGOS & GERAGOS
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 事故が起きたのは先月29日で、炎上の原因は分かっていない。炎上した車の所有者の代理人弁護士マーク・ゲラゴス(Mark Geragos)氏は、モデルSプレイドの使用中止を求めている。

 ゲラゴス氏はツイッター(Twitter)で、車が「自然発火」し、運転手が「閉じ込められ、死亡する可能性があった」という投稿をリツイートした。

 同氏の事務所は、モデルSプレイドが炎に包まれている写真を公開した。同モデルの価格は12万9990ドル(約1450万円)。

米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外で炎上するテスラの新型「モデルSプレイド」。法律事務所「ゲラゴス&ゲラゴス」提供(2021年6月29日撮影)。
米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外で炎上するテスラの新型「モデルSプレイド」。法律事務所「ゲラゴス&ゲラゴス」提供(2021年6月29日撮影)。
(c)AFP PHOTO / GERAGOS & GERAGOS
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 AFPはテスラにコメントを求めたが、現時点で回答は得られていない。