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【12月2日 AFP】飛んできた鳥が木の枝に止まる様子にヒントを得て、米スタンフォード大学(Stanford University)の工学チームが、鳥のように足で物体をつかんだり、さまざまな場所に着地したりできるドローン搭載型ロボットを開発した。

米スタンフォード大学の工学チームが開発した、鳥のように足で物体をつかんだり、さまざまな場所に着地したりできるドローン搭載型ロボット。同大学のウィリアム・ロデリック氏提供(撮影日不明)。
米スタンフォード大学の工学チームが開発した、鳥のように足で物体をつかんだり、さまざまな場所に着地したりできるドローン搭載型ロボット。同大学のウィリアム・ロデリック氏提供(撮影日不明)。
(c)AFP PHOTO / William RODERICK /Stanford University
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 捜索救助活動など従来の技術ではドローンを空中待機させる必要があった場面で電力を節約できるようになるほか、森林での研究データ収集も容易になると期待される。

 研究結果は学術誌「サイエンス・ロボティクス(Science Robotics)」に掲載された。

 論文を共同執筆したデービッド・レンティンク(David Lentink)氏は、「どこにでも着地できるようにしたい」とAFPに語った。