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【7月2日 AFP】電気自動車(EV)に太陽光パネルを搭載したソーラーカーの生産に、スタートアップや大手自動車メーカーが乗り出している。

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スペイン北部トゥデラで披露されたソーラーカー「Lightyear 0」(2022年6月21日撮影)。
スペイン北部トゥデラで披露されたソーラーカー「Lightyear 0」(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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 照り付けるスペイン北部の太陽の下、新興メーカー、ライトイヤー(Lightyear)が打ち出した「Lightyear 0」は、ボンネットとルーフに設置した5平方メートル相当の太陽光パネルから得られる電力により、1日当たり70キロの走行が可能だ。

ソーラーカー「Lightyear 0」の内部(2022年6月21日撮影)。
ソーラーカー「Lightyear 0」の内部(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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ソーラーカー「Lightyear 0」のダッシュボードに設置されたディスプレー(2022年6月21日撮影)。
ソーラーカー「Lightyear 0」のダッシュボードに設置されたディスプレー(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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スペイン北部トゥデラで披露されたソーラーカー「Lightyear 0」と、メーカーの「ライトイヤー」創業者兼CEOのレックス・ホーフスルート氏(2022年6月21日撮影)。
スペイン北部トゥデラで披露されたソーラーカー「Lightyear 0」と、メーカーの「ライトイヤー」創業者兼CEOのレックス・ホーフスルート氏(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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 空気抵抗が少ない流線形の車体デザインとインホイールモーター(ホイール内側にモーターを配置しタイヤを直接駆動する仕組み)を採用した「Lightyear 0」の消費電力は、SUVタイプの電気自動車よりも少ない。

 同社によると、充電式バッテリーの航続距離は625キロ。1日の走行距離が短い場合、充電が必要となるのは冬季だけだ。

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スペイン北部トゥデラで披露されたソーラーカー「Lightyear 0」(2022年6月21日撮影)。
スペイン北部トゥデラで披露されたソーラーカー「Lightyear 0」(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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 「Lightyear 0」はハイエンド市場をターゲットにしており、生産台数は1000台前後。販売価格は25万ユーロ(約3500万円)で、英高級車「ベントレー(Bentley)」に匹敵する。

ソーラーカー「Lightyear 0」の内装(2022年6月21日撮影)。
ソーラーカー「Lightyear 0」の内装(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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ソーラーカー「Lightyear 0」のダッシュボードに設置されたディスプレーを操作する運転手(2022年6月21日撮影)。
ソーラーカー「Lightyear 0」のダッシュボードに設置されたディスプレーを操作する運転手(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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スペイン北部トゥデラでソーラーカー「Lightyear 0」を運転する人(2022年6月21日撮影)。
スペイン北部トゥデラでソーラーカー「Lightyear 0」を運転する人(2022年6月21日撮影)。
(c)CESAR MANSO / AFP
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