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【1月5日 AFP】ベトナム南部メコンデルタ(Mekong Delta)地域のドンタップ(Dong Thap)省当局は4日、建設現場に打ち込まれたコンクリートくいの空洞部に4日間閉じ込められていた10歳の少年が死亡したと発表した。

ベトナム・ドンタップ省の橋梁工事現場で、中に少年が落ちたコンクリートくいの引き上げを試みる救助隊。同省提供(2023年1月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / DONG THAP PROVINCIAL DEPARTMENT OF INFORMATION AND COMMUNICATION
ベトナム・ドンタップ省の橋梁工事現場で、中に少年が落ちたコンクリートくいの引き上げを試みる救助隊。同省提供(2023年1月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / DONG THAP PROVINCIAL DEPARTMENT OF INFORMATION AND COMMUNICATION
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 少年は昨年12月31日、橋の新設工事を行っている現場で金属くずを探していた時にコンクリートくいの内部に誤って転落したとみられる。救助隊は、深さ35メートルまで埋まったコンクリートくいを引き上げた上で切断して少年を救出しようとしていた。

 だが、同省のドアン・タン・ブー(Doan Tan Buu)副知事は、医療専門家の意見を聞いた上で少年の死亡を発表した。

ベトナム・ドンタップ省の橋梁工事現場で、中に少年が落ちたコンクリートくいの引き上げを試みる救助隊。同省提供(2023年1月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / DONG THAP PROVINCIAL DEPARTMENT OF INFORMATION AND COMMUNICATION
ベトナム・ドンタップ省の橋梁工事現場で、中に少年が落ちたコンクリートくいの引き上げを試みる救助隊。同省提供(2023年1月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / DONG THAP PROVINCIAL DEPARTMENT OF INFORMATION AND COMMUNICATION
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