全1001文字
PR

 上海市では最近は新型コロナ感染者が減少傾向にあり、自動車産業も徐々に回復の動きをみせている。上海市政府は市民の自動車購入意欲を高めるため、消費促進策を実施する方針だ。

 一方、こうした状況でも中国国内の新エネルギー車(NEV)の売れ行きは好調で、4月の販売台数は前年同期比44.6%増の29万9000台を記録。特に中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪汽車(BYD)は4月の生産台数は4.0倍の10万7400台、販売台数が4.1倍の10万6000台だった。

 中国政府は環境対策や成長戦略からNEV購入を奨励しており、コロナ禍がNEVシフトを加速させようとしている。

(c)東方新報/AFPBB News 【翻訳編集】AFPBB News