全1193文字
PR

テキスト形式にするなら受信メールもテキスト形式で開く

 初期設定となっているHTML形式だが、一時期HTMLを悪用したウイルスメールが流行したこともあり、ビジネスメールではご法度とされてきた。セキュリティ対策が進んだことでHTMLメールによるウイルス被害は減少したが、今でもビジネスメールではHTML形式が敬遠されることがある。HTML 形式になっているだけで、自動的に迷惑メールに振り分けられて届かないこともあり得るということだ。

 重要な客先からのメールがテキスト形式だったり、社内でテキスト形式が推奨されていたりするなら、間違ってHTMLメールを送らないように設定を変更しよう。

メール作成画面をテキスト形式で開く
メール作成画面をテキスト形式で開く
「ファイル」タブで「オプション」を選択(1、2)。「メール」(3)を選んで「次の形式でメッセージを作成する」を「テキスト形式」に指定する(4、5)
[画像のクリックで拡大表示]

 HTMLメールをすべて排除したいなら、受信したHTMLメールはテキスト形式で開くように設定しておけばなお安心だ。

HTMLメールを受信してもテキスト形式で表示
HTMLメールを受信してもテキスト形式で表示
オプション設定画面で「セキュリティセンター」を選択し(1)、「セキュリティセンターの設定」を選ぶ(2)。「電子メールのセキュリティ」で「テキスト形式で表示」の2つの項目にチェックを入れる(3~5)
[画像のクリックで拡大表示]