全1193文字
PR

HTML形式を使うならよく使う書式を既定に設定

 ウェブページのように自由なレイアウトができるHTMLメールは、メルマガやDMなど、企業でも利用される機会が増えている。HTML形式の利用が認められているのなら、よく利用する書式を登録することで、メール作成時にフォントなどを指定する手間を省いたり、見やすいフォントで気持ち良く作業することができる。

既定の書式はひな形で設定
既定の書式はひな形で設定
「ファイル」→「オプション」と選択してオプション設定画面を開き、「メール」を選択(1)。HTML形式を既定にする場合は「次の形式でメッセージを作成する」が「HTML形式」になっていることを確認する(2)。「ひな形およびフォント」をクリックする(3)
[画像のクリックで拡大表示]

 オプション設定画面を開き、既定の書式を変更する。通常のビジネスメールなら、「文字書式」を選んでフォントや文字サイズを指定。メルマガのようにデザイン性重視なら、「テーマ」を選ぶことで背景色や箇条書きの行頭文字などを含めたメール全体のイメージを指定できる。

新規メールの書式を指定
新規メールの書式を指定
新規メールの書式を指定するなら、「新しいメッセージ」の「文字書式」をクリックし、既定にしたいフォント、文字サイズ、文字色などを選んで「OK」をクリック(1、2)。送信先にも同じフォントがないと正しく表示できないので、フォントは一般的なものを選ぼう
[画像のクリックで拡大表示]

 HTML 形式の場合は指定した書式がそのまま送信されるが、先方に同じフォントがない場合は代替フォントで表示されるので、一般的なフォントを選び、細かい書式設定は避けたほうがよいだろう。

文字の書式を変更しただけでも印象は変わる
文字の書式を変更しただけでも印象は変わる
文字書式を「游ゴシック 10.5ポイント」から「MSゴシック 12ポイント」に変更しただけでも、印象はかなり変わる。変わるのは本文のみで、署名の書式については署名の設定画面で指定する
[画像のクリックで拡大表示]