全967文字
PR

 建設事業や公共事業の品質を確保するうえで、重要な役割を果たしているのが事業の上流に位置する調査や設計の分野。設計の単純ミスの要因として照査漏れや設計期間の不足が多くを占めるといった調査結果もあり、国土交通省では設計業務などの品質確保に向けた重点方針を毎年度、定めている。2020年度は、改正品確法の19年6月の施行によって、調査や設計業務も法律の対象として位置付けられたことを受けて定めたのがポイントだ。働き方改革などの課題を踏まえ、例えば履行期限のさらなる分散を図るために、四半期ごとに業務の件数の目標を設定するよう求めた。改正品確法の基本方針では、繰越明許費などの活用によって調査などを実施する時期の平準化を図るとともに、週休2日の確保も含めて適正に設定するよう促している。

この記事は日経コンストラクション技術士試験対策会員限定です


日経クロステックからのお薦め

さよならオフィス
開催中!「日経クロステック EXPO 2020」

開催中!「日経クロステック EXPO 2020」

社会、産業、生活の"ニューノーマル”に迫る

「日経クロステック EXPO 2020」はオンライン開催。ウィズコロナ時代のデジタル変革、働き方・組織のニューノーマルといった観点を中心に、様々な講演、ソリューション紹介を展開します。人工知能、5G/IoT、ブロックチェーンといった技術キーワード、テーマについても、例年以上にパワーアップしたコンテンツをお届けいたします。

事前登録はこちら

東京大改造マップ開発プロジェクトデータ集2020年版

東京大改造マップ開発プロジェクトデータ集2020年版

東京五輪後を見据えた首都の大改造を先読みする竣工予報データの最新版!

東京23区内および横浜市で進行中の大規模開発プロジェクト(延べ面積1万平米以上)354件の詳細データを収録。いつ、どこで、どんな開発が行われるかをExcelのデータで自在に検索できます。

詳細はこちら

東京大改造マップ2020-20XX

東京大改造マップ2020-20XX

23区・横浜で進む大規模開発を網羅、総数354件!

東京五輪を機とした様々なインフラの整備、国の中枢として避けることのできない国際的な都市間競争への対応、その先に求められる成熟のために急ピッチで進む東京の都市改造をレポートする好評シリーズの第7弾。

詳細はこちら