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 高規格幹線道路の供用延長は、2020年1月時点で計画延長約1万4000kmの85%。ネットワークが形成されてきたが、約4割を暫定2車線の区間が占めている。災害時のネットワークや逆走などに対する課題も指摘されるなか、国土交通省は安全性や信頼性などの観点から高速道路のネットワークの機能をさらに強化するため、中期的な整備方針として19年9月、「高速道路における安全・安心基本計画」を定めた。

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