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 道の駅は「休憩」、「情報発信」、「地域の連携」の三つの機能を併せ持つ施設で、1993年に発足した。当初は通過する道路利用者へのサービスが中心だったが、近年は農業や観光、福祉、防災など、地域の個性や魅力を生かした様々な取り組みが実施されている。地域の雇用創出や経済の活性化に加え、地域住民に医療や行政サービスを提供する場にもなっている。東日本大震災の際には復旧の支援活動の拠点としても機能した。2020年3月時点で1173駅が登録され、年間に2億人以上が利用している。年間の売上高は約2500億円に上り、約半数を民間企業が運営している。昨今はその地域に来た人が最初に訪れる「ゲートウェイ」や「着地型観光」の受け入れ基地としても位置付けられており、18年7月時点で75%の道の駅が観光案内所を有する。

この記事は日経コンストラクション技術士試験対策会員限定です


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