全1346文字
PR

 「Microsoft Teams(以下、Teams)」の「ビデオ会議」機能には、日々の会議に役立つ機能が複数用意されている。ファイルやアプリの画面、ホワイトボートを共有したり、議事録を取ったりすることも可能だ。こうした機能を活用することで、会議をより意義のあるものにできるだろう。

会議を録画する

 Teamsのビデオ会議は、最大250人が参加可能。現在は、マイクやビデオをオンにしているアクティブなユーザーの映像を最大9人分表示することが可能で、その会議を動画で録画することができる。会議に参加した人だけでなく、欠席した人も会議の内容を振り返って情報を共有するためにも役立つ。録画開始はビデオ会議の画面から2クリックで行える。

ビデオ会議の状態で、メニューバーの「…」をクリック。開いたメニューから「レコーディングを開始」を選ぶと録画が始まる
ビデオ会議の状態で、メニューバーの「…」をクリック。開いたメニューから「レコーディングを開始」を選ぶと録画が始まる
[画像のクリックで拡大表示]

 録画した内容は動画配信サービスのMicrosoft Streamに記録され、Teamsのチャネルから簡単に呼び出して閲覧できる。録画データは会議に参加したユーザーであればダウンロードすることも可能だ。(保存データの有効期限は7日間)

Teamsの会議録画機能は、動画配信サービス「Microsoft Stream」を利用している。動画右上の「…」をクリックして「Microsoft Streamで開く」を選ぶ
Teamsの会議録画機能は、動画配信サービス「Microsoft Stream」を利用している。動画右上の「…」をクリックして「Microsoft Streamで開く」を選ぶ
[画像のクリックで拡大表示]
StreamのWebサイトが表示され、録画内容をこちらでも確認できる
StreamのWebサイトが表示され、録画内容をこちらでも確認できる
[画像のクリックで拡大表示]

 なお、レコーディング開始時には、上部にプライバシーについてのバーも表示され、録音されていることを全員に知らせることを推奨するメッセージも表示される。また、ゲストまたは他の組織からのユーザーは録画の操作をすることはできない。