計算社会科学や人工知能(AI)技術の社会応用が専門の東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫准教授は、日経クロステックが2020年6月3日に開催したウェビナーシリーズ「コロナとAI」で「コロナ禍のソーシャルメディア~データから見る社会」と題して講演し、SNS(交流サイト)から新型コロナウイルス感染症をめぐるデマや感情を割り出したデータ分析結果を紹介した。
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