日経クロステックが2020年6月8日に開催したウェビナーシリーズ「コロナとAI」で、内閣官房の接触確認アプリに関する有識者検討会議の委員を務めた藤田卓仙・慶応義塾大学医学部特任講師は「6割普及は正直かなり厳しい」とした上で、今回のような感染症対策など公益目的のデータ活用の在り方を提言した。
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