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 ペルチェ素子を使った身に着ける冷却デバイスが注目を集めています。なかでも2大製品として話題沸騰中なのが、ソニーの「REON POCKET(レオンポケット)」と富士通ゼネラルの「Cómodo gear(コモドギア)」といっても過言ではないでしょう。

ペルチェ素子を使った身に着ける冷却デバイス
ペルチェ素子を使った身に着ける冷却デバイス
左はソニーの「REON POCKET(レオンポケット)」。右は富士通ゼネラルの「Cómodo gear(コモドギア)」(写真:左はソニー、右は富士通ゼネラル)
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 ペルチェ素子は、板状の半導体熱電素子で、ある方向に直流電流を流すと、素子の片面で吸熱(冷却)、もう片面で発熱(放熱)する性質を持っています。ソニーのレオンポケットと富士通ゼネラルのコモドギアは、どちらも同様にペルチェ素子の特性を生かした製品です。

 大きく異なる点は放熱方式。この違いから装置のサイズや冷却時の感じ方が異なるようです。

 そこで問題です。身に着けるクーラーの開発者が取材の際に、2つの放熱方式の違いについて次のように表現しました。「感覚的に言うと、(A)式は冷たくて気持ちいいという程度だが、(B)式はガンガン冷やす」

 さて、(A)と(B)に当てはまる言葉は、下の2つの選択肢のうちどちらでしょうか。

1:(A)水冷 (B)空冷

2:(A)空冷 (B)水冷