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 電池業界でコバルトフリー化に向けた取り組みが活発化しています。韓国TopBattery(トップバッテリー)が開発したコバルトフリー正極材(活物質)はその1つです。

さまざまな機器で使われるリチウムイオン電池は、コバルトフリー化に向けた取り組みが活発化しています(出所:PIXTA)
さまざまな機器で使われるリチウムイオン電池は、コバルトフリー化に向けた取り組みが活発化しています(出所:PIXTA)

 TopBatteryは新開発のコバルトフリー正極材を、電気自動車(EV)用バッテリーを手掛けるベンチャー企業の韓国Eurocell(ユーロセル)に供給する予定です。Eurocellはこの正極活物質を使ったリチウムイオン電池を、2020年末から電動スクーターに搭載する計画だそうです。

 ということで、今回のクイズは、日経クロステックで報じた『コバルトフリー電池が韓国で実用化へ、高まるTeslaへの対抗意識』の記事から出題します。

 TopBatteryが開発したコバルトフリー正極材の特徴として、『マンガンの割合を(A)し、ニッケルの割合を(B)した』ことが挙げられます。それぞれ(A)と(B)に入る言葉の組み合わせで正しいのは次のどちらでしょうか。

1:(A)75%と従来品よりも多く (B)25%と少なく

2:(A)25%と少なく (B)75%と従来品よりも多く