全1317文字
SUBARU(スバル)が満を持して公表した新型ステーションワゴン「レヴォーグ」が注目されています。「新世代アイサイト」、リーンバーン(希薄燃焼)の水平対向ガソリンエンジンなど、話題はてんこ盛り。それだけに、同車開発の裏側も熱いです。開発を長年共にしてきた日立オートモティブシステムズではなく、海外の大手部品メーカーに乗り換える一幕がありました。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)