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正解は……

 日経クロステックの記事『「2030年まで全固体電池は商品化しない」、CATLの真意』によると、CATLの幹部はEV用の電池コストの目安について、「2024~25年には内燃機関車の水準まで到達できる」と話しました。このことから、正解は次の通りです。

2:2024~25年

 EV用電池を巡る動きはめまぐるしく変わっています。日経クロステックの特集記事『カーボンニュートラル自動車の衝撃』によると、欧州ではEV「一辺倒」の方針を改めるのと同時に、アジアに偏る電池供給網を欧州に奪取する思惑が生じ始めているようです。

 リチウムイオン電池の価格が劇的に下がるのが先か、全固体電池の登場が先か。それ以前に、EV一辺倒の流れが変わり電池供給のパワーバランスが激変するのか――。今後数年はEV用電池の動向から目が離せそうもありません。