機械加工を発注したい企業と、加工する工場との間に入って見積もりの提示や受発注手続きを手掛けるオンラインサービスが好調だ。「受発注プラットフォーム」などと呼ばれる仕組みで提供されるサービスは、見積もりや契約の手間が省け、調達リスクも減るとして、設計者や生産技術者、調達担当者らが活用している。一方、加工を受注する企業にとっても、新規顧客開拓や事業の安定化につながる。機械加工もネットで簡単に買える時代が到来しようとしている。

イラスト:いらすとや
イラスト:いらすとや