5G(第5世代移動通信システム)の商用化で後じんを拝した日本勢が今、ゲームチェンジの最後のチャンスと見据えるのが「ポスト5G」だ。6Gの開発で先行するNTTはNECと技術連合を形成。NTTドコモも完全子会社化し、総力を挙げて決戦に臨む。新規参入の楽天もポスト5Gを主戦場と捉え、技術開発に力を注ぐ。本当にゲームチェンジの可能性はあるのか。各社の戦略と技術面の競争力を検証する。