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 コロナ禍を受け、2020年は自宅で仕事をする時間が長くなった人もいるだろう。自宅で難しいのは仕事に「全集中」できるスペースの確保だ。家族がいる場合、子ども部屋はあるけれど自分の書斎がなく、食卓の片隅やリビングで仕事をしているケースは少なくないだろう。

 家族の話し声や家事をする音などの生活音が気になったり、テレビを見たくなったり漫画を読みたくなったりするなど、なかなか仕事に集中しづらいという人もいるのではないだろうか。今回は、仕事に集中できるスペースをつくる3製品について紹介する。

卓上に置くだけで仕事場ができあがる

 食卓でパソコンを広げて仕事をする人にお薦めなのは、卓上にコンパクトなついたてを置いて、パソコンの周辺など仕事をする場所を囲ってしまうことだ。周囲のものが目に入らなくなるので、自然と集中できるようになる。使わないときは畳んで収納すれば邪魔にならない。

 例えば、キングジムの「パーソナルパーティション」は5枚のパネルをつなげた卓上用のついたてだ。高さが310ミリのコンパクトタイプと450ミリのハイタイプがあり、広げ方によって横幅は約450ミリ~600ミリの間で調整できる。

 コンパクトタイプは折り畳むとA4ファイルサイズになり、重さ約615グラムと軽い。バッグに入れて持ち運び、オフィスやコワーキングスペースで使うのにも向く。米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)の日本向け通販サイトでの実勢価格は999円(2020年12月14日時点の税込み価格、以下同)だ。

 「ハイタイプ」は高さがあるので顔をあげても視線視線をしっかり遮ることができるし、周囲からも見えにくくなる。重さは約855グラムで実勢価格は1255円だ。

キングジムの「パーソナルパーティション」。パネルの下には滑り止めゴムがあり、中央下には電源ケーブルなどを通す溝がある
キングジムの「パーソナルパーティション」。パネルの下には滑り止めゴムがあり、中央下には電源ケーブルなどを通す溝がある
(出所:キングジム)
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広げ方で横幅を調整でき、狭いスペースでも利用できる
広げ方で横幅を調整でき、狭いスペースでも利用できる
(出所:キングジム)
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