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 コロナ禍で年末年始は実家への帰省や旅行を取りやめて、自宅でゆっくり過ごす人が多いと思う。短い冬休みとはいえ、子どもとどう過ごすべきなのか、頭を悩ませている人もいるはずだ。せっかくの機会、日本の伝統的な正月を過ごしてみてはいかがだろう。といっても、今の親世代も、日本ならではの正月について詳しくないかもしれない。

 そこで、幾つかのデジタルサービスの力を借りて学んでみよう。親子での試行錯誤するのも楽しいはずだ。そして、やはりお互いの顔を見て安心したい人向けに、「オンライン帰省」に使えるビデオ通話の方法も紹介する。

親子でおせち作り

 正月の食事といえば、おせち料理。漢字では「御節料理」と書く。季節の変わり目の祝辞をする節日に食べる祝いの料理で、現代では正月の料理を指す。

 おせち料理は「福が重なるように」という意味で重箱に詰められる。料理にはそれぞれ意味がいわれがあり、例えばだて巻きには形が巻物に似ていることから、学業成就の願いが込められている。

 ここでは料理の意味やいわれは割愛するが、子どもと一緒に調べてみるとよいだろう。ただ、おせちは子ども向けとはいえない料理も多いので、子どもが喜びそうなレシピで一緒に料理してみてはいかがだろうか。

 レシピ動画メディア「moguna」の「【お正月を迎えるために】子ども向けの☆簡単おせちレシピ12選」には、動画でおせち料理を作る手順が紹介されている。だて巻きや栗きんとんの作り方、かまぼこの飾り切りの手順などが参考になる。mogunaは「moguna」アプリがiOS、Androidともに提供されているので、スマホで見るならアプリ利用をお薦めする。

レシピ動画メディア「moguna」はおせち作りを動画で学べる
レシピ動画メディア「moguna」はおせち作りを動画で学べる
(出所:モグナ)
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