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 新型コロナウイルスの影響で、業務においてビデオ会議は日常になった。多くの人が毎日のように利用しているだろう。そこでこの特集では、主なビデオ会議サービスやそこで使われているネットワーク技術を解説する。

 ビデオ会議の特徴は、インターネットが使える環境であれば、場所やデバイスに関係なく、いつでも会議を開けることだ。

 例えばLTEで接続しているスマートフォンとWi-Fiで接続しているパソコンという全く異なる環境同士であっても、同じビデオ会議に参加できる。

ネットワークやデバイス、アプリの種類を問わずに会議に参加
ネットワークやデバイス、アプリの種類を問わずに会議に参加
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 ビデオ会議に参加する方法は大きく2種類ある。パソコンやスマートフォンにインストールするネーティブアプリを使う方法と、Webブラウザー上で動作するWebアプリを使う方法だ。

 この2種類で最も異なる点は、インストールの有無である。WebアプリはWebブラウザーがあればビデオ会議に参加できるので手軽だ。ネーティブアプリをインストールする必要がない。このためパソコンではWebアプリを使う人が多いのではないだろうか。