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【6月7日 Xinhua News】中国の小型無人機(ドローン)メーカー、広州億航智能技術(イーハン)は4日、「空飛ぶタクシー」と呼ばれる主力製品の自律飛行型垂直離着陸機「億航216」が日本で初めて無人試験飛行に成功したと発表した。安全で自動化された、環境に優しい都市型航空交通ソリューションになると期待される。

億航智能が製造した自律飛行型垂直離着陸機。億航智能提供(資料写真)。(c)Xinhua News
億航智能が製造した自律飛行型垂直離着陸機。億航智能提供(資料写真)。(c)Xinhua News
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 「億航216」は今回の試験飛行に先立ち、国土交通省から許可を受けており、日本で初めて屋外での試験飛行許可を受けた有人自動操縦装置となった。

 今回の試験飛行は、一般社団法人MASC(岡山県倉敷市水島地域への航空宇宙産業クラスターの実現に向けた研究会)と億航智能が共催した「都市型航空交通の変革をリードする」とのテーマのイベントで行われた。

 億航智能は、今後もMASCと協力して、日本で新たな都市型航空交通の実用化を目指していく考えを示した。

(c)Xinhua News/AFPBB News 【翻訳編集】AFPBB News