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第18回長春モーターショーで展示された上海蔚来汽車の新エネルギー車(2021年7月9日撮影、資料写真)。
第18回長春モーターショーで展示された上海蔚来汽車の新エネルギー車(2021年7月9日撮影、資料写真)。
(c)Xinhua News
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【8月2日 Xinhua News】中国電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)はこのほど、広東省(Guangdong)深圳市(Shenzhen)の曙光科技大廈に設置した急速充電ステーションの運営を開始した。これにより全国269都市に展開している充電ポールは計1万基を超えた。

 同社は目的地充電と急速充電を組み合わせることで、さまざまな需要に対応している。2018年8月22日に四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)で目的地型充電ステーションを開業して以降、目的地型充電ステーション821カ所、目的地型充電ポール4980基を設置。19年7月9日には江蘇省(Jiangsu)蘇州市(Suzhou)で急速充電ステーションを開業し、急速充電ステーション936カ所、急速充電ポール5091基を設置してきた。

 充電ポールは全ての新エネルギー車(NEV)ドライバーが利用でき、充電回数は累計960万回超、1日平均3万回超となっている。充電量の8割以上をNIO以外の車両が占める。

 同社は現在、中国市場に電池交換ステーション1039カ所(高速道路上の264カ所を含む)、充電ステーション1757カ所(充電ポール1万71基)を展開しているほか、サードパーティーの充電ポールを55万基導入している。

(c)Xinhua News/AFPBB News 【翻訳編集】AFPBB News