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【8月12日 Xinhua News】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)は10日、中国上海市の自社工場「ギガファクトリー」で生産した多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」の輸出を7月に始め、同月の海外販売台数が8000台を超えたことを明らかにした。ギガファクトリーは、世界に向けた輸出拠点への転換を加速させている。

上海世博テスラセンターに展示された「モデルY」(2020年1月18日撮影)。
上海世博テスラセンターに展示された「モデルY」(2020年1月18日撮影)。
(c)Xinhua News
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 最新の発表によると、テスラの7月の輸出台数は前月比4.9倍に伸び、初めて2万台を超えた。うち「モデル3」が1万6137台に上り、過去最多を再び更新した。

 テスラの上海工場は拡張を続けており、年間生産目標を45万台に引き上げている。全国乗用車市場情報連合会の崔東樹(Cui Dongshu)秘書長は、テスラの年間輸出規模は10万台以上を見込めるとし、中国の自動車輸出台数を押し上げる重要な力になっていると語った。

(c)Xinhua News/AFPBB News 【翻訳編集】AFPBB News