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【9月13日 Xinhua News】今年5月、中国広東省(Guangdong)深圳市(Shenzhen)福田区にある超高層ビル「賽格大廈」が突然揺れ出し、ビル内の人々が避難する騒ぎがあった。同ビルでは8日、揺れの原因と見られた屋上の支柱の解体作業が終わり、使用が再開された。現場作業の指揮を執る対策本部は、構造上の安全性が科学的に確認され、有感振動のリスクが排除されたと発表した。

深圳市で屋上の支柱解体作業が進む高層ビル「賽格大廈」(2021年8月3日撮影)。(c)Xinhua News
深圳市で屋上の支柱解体作業が進む高層ビル「賽格大廈」(2021年8月3日撮影)。(c)Xinhua News
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 関連機関の責任者と専門家は7月半ば、設計荷重の範囲内で通常使用する分には、ビル本体の構造は安全で、継続使用が可能と表明した。また、専門家チームは屋上の支柱を解体することで有感振動を解決できると指摘、支柱撤去後は、避雷針や航空標識としての機能を果たす装置を屋上に改めて設置するとした。1カ月余りの工事を経て、支柱は安全に解体され、ビルの使用が再開された。

深圳市で屋上の支柱解体作業が進む高層ビル「賽格大廈」(2021年8月3日撮影)。(c)Xinhua News
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深圳市で屋上の支柱解体作業が進む高層ビル「賽格大廈」(2021年8月3日撮影)。(c)Xinhua News
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(c)Xinhua News/AFPBB News 【翻訳編集】 AFPBB News