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【10月31日 Xinhua News】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)はこのほど、中国上海市に新たな納車センター(上海閔行納車センター)を開設した。上海の一部地域で空白となっていた納車サービスを担い、将来的には上海全域と周辺の長江デルタ地域における新車納車ニーズに対応する。今後は1日当たり納車台数が中国国内で最も多い納車センターになると見込まれる。

北京で開催された2021年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)のテスラの展示ブース(2021年9月1日撮影)。
北京で開催された2021年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)のテスラの展示ブース(2021年9月1日撮影)。
(c)Xinhua News
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 同センターは立地の利便性が良いだけでなく、上海にある納車センターの中で最大の室内面積を持つ。72カ所の納車スペースがあるほか、新規オーナーの研修エリアには同時に100人を収容でき、納車効率を高め、待ち時間を短縮している。

 テスラの今年9月の中国での新車販売台数は前月比27%増、前年同月比4.9倍の5万6006台。うち、5万2153台が中国国内で納車された。

(c)Xinhua News/AFPBB News 【翻訳編集】AFPBB News