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 共同筆頭著者で南京工業大学修士課程生の韓虎忱(Han Huchen)氏によると、研究チームは今回、粘度制御や成分調節ができ、空気中で安定して保存できるインクの開発に成功。ペロブスカイト薄膜へのスクリーン印刷技術の応用が直面していた難題を解決し、印刷した薄膜の厚さや面積、図柄も的確に制御できるようになった。

 実験結果によると、印刷速度は毎秒20センチ以上で、生産されたペロブスカイト太陽光発電デバイスの変換効率が14.98%に達した。陳氏によると、研究チームはすでに一辺15センチの正方形の薄膜の製造に成功しており、次の段階では一辺50センチの薄膜の製造を目指している。

(c)Xinhua News/AFPBB News 【翻訳編集】AFPBB News