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【11月15日 Xinhua News】中国はこのほど、竹と籐を活用した貧困・環境問題の解決に取り組む国際機関「国際竹籐ネットワーク(INBAR)」と共同で、プラスチックから竹への代替に向けた協力を世界レベルで深めるためのイニシアチブを提起した。竹が持つプラスチック代替材料としての強みと機能をよりよく活用する。

2022年中国国際サービス貿易交易会のINBARブースを見学する来場者(2022年9月3日撮影)。(c)Xinhua News
2022年中国国際サービス貿易交易会のINBARブースを見学する来場者(2022年9月3日撮影)。(c)Xinhua News
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 中国国家林業・草原局とINBARが北京で共同共催した「第2回世界竹籐大会」で発表された。深刻さを増すプラスチック汚染が人類の健康を脅かす中、環境にやさしく低炭素で、生分解が可能なバイオマス材料である竹は、包装や建材など多くの分野で非分解性のプラスチック製品を代替することができる。「プラスチックから竹への代替」は、竹製品の使用を拡大し、プラスチック汚染を減少させる。