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【12月19日 Xinhua News】中国上海市は、5G(第5世代移動通信システム)ネットワークなど新型インフラの構築が加速する中、新技術導入によるスマートで精密化された都市管理を模索している。

 同市虹口区にあるマンション「景泰大楼」では、雨上がりの晴天の日に作業員が5Gネットワークに接続した小型無人機(ドローン)でビルの点検作業を実施していた。ドローンはビルの周囲を安定して飛行し、撮影した外壁写真や赤外線画像を5Gネットワーク経由で作業員のパソコンにリアルタイムで送信した。

上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」の外壁点検で、5Gネットワークの接続状況を確認する作業員(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」の外壁点検で、5Gネットワークの接続状況を確認する作業員(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
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上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」の周囲を飛行する小型無人機(画面右上)。撮影した外壁写真や赤外線画像は5Gネットワークで送信する(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」の周囲を飛行する小型無人機(画面右上)。撮影した外壁写真や赤外線画像は5Gネットワークで送信する(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
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上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」付近で5Gネットワークの通信速度を確認するビル点検作業員。下りは約990Mbps(メガビット毎秒)、上りは約100Mbpsで、小型無人機による円滑な点検が可能な状態(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」付近で5Gネットワークの通信速度を確認するビル点検作業員。下りは約990Mbps(メガビット毎秒)、上りは約100Mbpsで、小型無人機による円滑な点検が可能な状態(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
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上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」の外壁点検で、小型無人機からリアルタイムで送られた赤外線画像を確認する作業員。画像の色の違いから壁面の乾燥度合いを確認できる(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
上海市虹口区にあるマンション「景泰大楼」の外壁点検で、小型無人機からリアルタイムで送られた赤外線画像を確認する作業員。画像の色の違いから壁面の乾燥度合いを確認できる(2020年12月9日撮影)。(c)Xinhua News
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