NTTは2021年5月12日、同社が2030年代の実現を目指す次世代情報処理基盤「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」の実現に向けて、研究開発体制を強化すると発表した。具体的には21年7月に500人規模の「IOWN総合イノベーションセンタ」を新設する。同センタ長には、元富士通副社長で現NTTアドバンステクノロジ顧問の塚野英博氏が就任する。IOWN構想や6Gの実現に向けて技術開発を加速する考えだ。
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