全1213文字
PR

 ソニーグループの子会社でゲーム事業を手掛ける米Sony Interactive Entertainment(SIE、ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は、米国の著名なゲームスタジオ(ゲーム開発会社)Bungie(バンジー)を買収する。2022年1月31日(米国時間)に明らかにした。今回の買収にかかる費用は、従業員に対するインセンティブなどを含めて、総額36億米ドル(1米ドル115円換算で4140億円)とする。

 バンジーはワシントン州ベルビューに拠点を構える。従業員数は現在900人超である。同社は2000年に米Microsoft(マイクロソフト)に買収されて、「Xbox」プラットフォーム向けに人気ゲーム「Halo(ヘイロー)」シリーズを生み出したことで知られる。2007年に再びマイクロソフトからスピンアウト。現在は独立企業として、人気ゲーム「Destiny」シリーズなどを手掛けている。

SIEがBungieを買収
SIEがBungieを買収
(出所:SIE)
[画像のクリックで拡大表示]