(出所:三井住友ファイナンス&リース)
(出所:三井住友ファイナンス&リース)
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 大手リース会社、三井住友ファイナンス&リースは2020年度から2022年度までの中期経営計画の中で、自社が目指す姿の1つに「デジタル先進企業」を掲げている。ファイナンスやリースに関連して新たな価値をもたらすサービスを生み出して提供していくためだ。

 同社は社内業務の改革、営業活動の生産性を高める営業改革、デジタル技術を使った新規事業の創出と多岐にわたってデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。社内で進めているDXプロジェクトは実に30種類に上る。

 そこで本特集では、同社が進めるDXプロジェクトに焦点を当ててその取り組みと成果を紹介する。同社のDXプロジェクトの特徴は、AI(人工知能)を含めたデジタル技術を内製で業務やビジネスへ適用している点だ。複数プロジェクトを推進していく体制も紹介する。