Go、Rust、Elixir――。21世紀になってから生まれた新しいプログラミング言語を採用する企業が、日本でも少しずつだが増えている。GoとRustはC++を代替するために開発されたプログラミング言語であり、Elixirは関数型言語のErlangをベースにしている。PythonやRubyなどのスクリプト言語のように手軽にアプリケーションを開発できたり、SwiftやKotlinのようにスマートフォンアプリケーションをすぐに開発できたりするわけではないが、システムプログラミングにおいては抜群の適性を発揮する。新世代プログラミング言語の使いどころを、先進企業の実例を通してみていこう。