第3次AIブームをけん引してきたディープラーニング。その先駆者で“ディープラーニングの父”とも称されるのが40年以上も前にディープラーニングの原型といえる「ネオコグニトロン」を考案した福島邦彦氏である。福島氏と松原仁 東京大学次世代知能科学研究センター教授の対談を通して、第3次AIブームと汎用AIの可能性をひも解く。
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