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[第2試合]タイピング、テキスト入力対決

 iPad Proでタイピングする際の快適さは使うハードウエアキーボードによるし、ユーザーの好みで違ってくる。筆者が愛用しているサードパーティー製のキーボードはタイピングのしやすさに定評があり、個人的には純正のMagic Keyboardよりも気持ちよくタイピングできると満足していた。

 しかし、MacBook Airのキーボードを使ってみると、こちらのほうが数段快適に思える。キートップのプラスチック素材も指触りがよい。

 一方で、筆者がiPadで使っているキーボードは平らになるまで開くことができるので、低いテーブルや膝の上でタイプするときに限ればMacBook Airよりも快適だ。

 今よりも快適にタイピングできるiPad用のハードウエアキーボードを見つけられれば変わってくるが、現時点では僅差でMacBook Airの勝利としよう。

MacBook Airのキーボードは打鍵感が優れており、タイプしていて気持ちがよい
MacBook Airのキーボードは打鍵感が優れており、タイプしていて気持ちがよい
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古くからのMacユーザーにとっては、ディスプレーが大きく開くのが常識だったが、最近のMacBookシリーズはそうならないのが残念
古くからのMacユーザーにとっては、ディスプレーが大きく開くのが常識だったが、最近のMacBookシリーズはそうならないのが残念
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[第3試合]インターネット接続対決

 モバイルシーンでの利用を考えると、完全にWi-Fi+CellularモデルのiPad Proの勝利だろう。残念ながらMacBookシリーズはCellularモデルが登場する気配がない。

 筆者は外出時にデータの受け渡しに加えて、修正などもしそうなときには、間違いなくiPad Proを持って出る。以前は数日の出張にもiPad Proを持って出かけていた。

 iPhoneで受信してAirDropでMacに転送し、修正してiPhoneにAirDropで送って送信する方法や、iPhoneでテザリングを使う方法もあるが、手間がかかる。

iPadのWi-Fi+Cellularモデルは、Wi-Fiネットワークがなくてもモバイル回線を使ってインターネットに接続できるので安心
iPadのWi-Fi+Cellularモデルは、Wi-Fiネットワークがなくてもモバイル回線を使ってインターネットに接続できるので安心
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