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 まずは、それぞれの機種の主なスペックと特徴を紹介しよう。

●AQUOS sense5G
CPU:Snapdragon 690 5G(最大2.0GHz)
メモリ:RAM 4GB、ROM 64GB
ディスプレー:5.8インチ(2280×1080ドット)
カメラ:標準(1200万画素)+広角(1200万画素)+望遠(800万画素)
バッテリー容量:4570mAh
おサイフケータイ:○
防水/防じん:○/○

シャープの「AQUOS sense5G」。5.8インチのIGZOディスプレーを搭載する。片手でも楽に持てるサイズ感だ
シャープの「AQUOS sense5G」。5.8インチのIGZOディスプレーを搭載する。片手でも楽に持てるサイズ感だ
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 シャープのミッドレンジ「AQUOS sense」シリーズ初の5G対応モデル。5Gスマホの中ではコンパクトで片手で操作しやすい。省エネ性能に優れたディスプレーを搭載していることも利点。3大キャリアが発売するほか、SIMフリーモデルも発売されている。ただし4万円未満で買えるのはNTTドコモ版とau版のみ。ソフトバンク版は4万3200円、SIMフリー版は5万600円で4万円を超える。

●Galaxy A32 5G
CPU:MediaTek Dimensity 720(最大2GHz)
メモリ:RAM 4GB、ROM 64GB
ディスプレー:6.5インチ(1600×720ドット)
カメラ:メイン(4800万画素)+超広角(800万画素)+マクロ(500万画素)+深度測位(200万画素)
バッテリー容量:5000mAh
おサイフケータイ:○
防水/防じん:○/○

韓国サムスン電子の「Galaxy A32 5G」。6.5インチの大画面ディスプレーを搭載するが解像度は低め。だが、日常的な用途での視認性には支障はない
韓国サムスン電子の「Galaxy A32 5G」。6.5インチの大画面ディスプレーを搭載するが解像度は低め。だが、日常的な用途での視認性には支障はない
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 auが販売する韓国サムスン電子のスマホ。画面が大きくて見やすく、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」も用意する。

●Mi 10 Lite 5G
CPU:Snapdragon 765G 5G(最大2.4GHz)
メモリ:RAM 6GB、ROM 128GB
ディスプレー:6.6インチ(2400×1080ドット)
カメラ:メイン(4800万画素)+超広角(800万画素)+マクロ(200万画素)+深度測位(200万画素)
バッテリー容量:4160mAh
おサイフケータイ:×
防水/防じん:×/×

中国シャオミの「Mi 10 Lite 5G」。6.6インチの大画面ディスプレーを搭載する。発売時に安さで注目を集めたがさらに安くなった
中国シャオミの「Mi 10 Lite 5G」。6.6インチの大画面ディスプレーを搭載する。発売時に安さで注目を集めたがさらに安くなった
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 auが販売する中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)のスマホ。2020年9月の発売当初は4万2740円だったが、値下げされて現在は3万円以下で購入可能になっている。CPUとRAMのスペックが高く、ヘビーユーザーやゲームを存分に楽しみたい人にも適している。

●Redmi Note 9T
CPU:MediaTek Dimensity 800U(最大2.4GHz)
メモリ:RAM 4GB、ROM 64GB
ディスプレー:6.53インチ(2340×1080ドット)
カメラ:メイン(4800万画素)+マクロ(200万画素)+深度測位(200万画素)
バッテリー容量:5000mAh
おサイフケータイ:○
防水/防じん:×/×

シャオミの「Redmi Note 9T」。圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。おサイフケータイも使える
シャオミの「Redmi Note 9T」。圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。おサイフケータイも使える
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 シャオミのスマホで、ソフトバンクでは最安の5Gスマホ。他社からの乗り換えの場合は48円(1円×48回払い)で購入可能。大画面ディスプレーとデュアルスピーカーを搭載し、映像コンテンツを楽しむのにも適している。

●Libero 5G
CPU:Snapdragon 690 5G(最大2.0GHz)
メモリ:RAM 4GB、ROM 64GB
ディスプレー:6.5インチ(2340×1080ドット)
カメラ:メイン(1600万画素)+超広角(800万画素)+深度測位(200万画素)
バッテリー容量:3900mAh
おサイフケータイ:○
防水/防じん:○/○

中国ZTEの「Libero 5G」。ボディー幅は約77mmだが、背面パネルがラウンド形状で手になじむ
中国ZTEの「Libero 5G」。ボディー幅は約77mmだが、背面パネルがラウンド形状で手になじむ
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 ワイモバイル初の5Gスマホ。中国ZTEのミドルレンジモデルで、おサイフケータイと防水に対応している。他社からの乗り換えの場合は、1万5840円で購入できる。出費を抑えたい人は検討の価値がある。

●TCL 10 5G
CPU:Snapdragon 765G 5G(最大2.4GHz)
メモリ:RAM 6GB、ROM 128GB
ディスプレー:6.53インチ(2340×1080ドット)
カメラ:メイン(6400万画素)+超広角(800万画素)+マクロ(500万画素)+深度測位(200万画素)
バッテリー容量:4500mAh
おサイフケータイ:×
防水/防じん:×/×

中国TCL集団の「TCL 10 5G」。メリハリ感のあるディスプレーで、ユーザーが画質を調整できる
中国TCL集団の「TCL 10 5G」。メリハリ感のあるディスプレーで、ユーザーが画質を調整できる
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 SIMフリーの5Gスマホの中では最安。されどミドルハイクラスのスペックを備える。世界的なテレビメーカーでもある中国TCL集団はディスプレーの性能に定評があるメーカーで、スマホにも高画質化技術が応用されている。なお、SIMは1枚しか挿せない。