誰しも何十年か仕事を続けていれば、波瀾万丈(はらんばんじょう)あるもの。建築家・隈研吾氏にも、東京でほとんど仕事ができない「空白の10年」があった。特別インタビュー後編では、1990年代に隈氏の転機となった木材との出会い、2000年代に手掛けた建築を中心として隈氏に語ってもらった。
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