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 本州付近に停滞した梅雨前線の影響によって2020年7月、西日本から東日本にかけての広い範囲に長期間の大雨をもたらした記録的な豪雨。7月3日から14日までの総降水量は九州を中心に7月の月間降水量の3倍を超えたほか、年間の降水量の半分以上に及ぶ地点も見られた。7月上旬の総降水量は18年の西日本豪雨(平成30年7月豪雨)を、1時間降水量が50mm以上の発生回数は19年の東日本台風をそれぞれ上回り、いずれも1982年以降で最多となった。特に7月3日~4日は熊本県を中心に記録的な大雨になり、熊本県南部では1級河川の球磨川が氾濫。落橋や土砂災害が相次いだ。球磨川では流域の平均で12時間に300mmを超す大雨を観測。浸水深さが10m近くに達した場所もあった。20年8月24日時点で死者は82人に及ぶ。

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