全1349文字
PR

 この10年間を振り返ると、東日本大震災や熊本地震、北海道胆振東部地震などの大規模な地震が相次いで発生しており、これらの災害や教訓を踏まえて地震対策や法律、施策も見直されてきた。例えば、東日本大震災を受けて「減災」の考え方を防災の基本理念として位置付けたほか、津波などには「多重防御」や「粘り強い構造」といった対策が普及しつつある。東日本大震災から2年後の2013年には、国土強靭化基本法が成立。同法律に基づいて国土強靭化基本計画が定められ、同計画を指針として18年12月から「防災・減災、国土強靭化のための3カ年緊急対策」が進められてきた。この対策を、20年12月に閣議決定した「5カ年加速化対策」で加速・深化させる。

この記事は日経コンストラクション技術士試験対策会員限定です


日経クロステックからのお薦め

【秋割開始】日経クロステック11月末まで無料
『アカン!DX』

『アカン!DX』

日本企業と行政のDXの隠れた大問題を見える化!

DXブームは既に腐り始めている――。人気コラム「極言暴論」「極言正論」の筆者が、日本企業や行政のDXの問題点をずばり指摘する。経営者から技術者までDXに取り組むすべての人の必読書!

書籍『アカン!DX』の詳細はこちら

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

“特等席”から未来づくりの最前線を追う仕事です

あなたの専門知識や経験を生かして、「日経クロステック」の記事や書籍の企画、取材・執筆・編集を担う編集記者(正社員)にトライしませんか。編集の経験は問いません。コミュニケーション能力が高く、企画力や実行力があり、好奇心旺盛な方を求めています。

詳しい情報を見る

日経BPはエンジニアや企画・営業も募集中