全3266文字
PR

招待する側、招待される側の基本的な使い方

 ビデオ会議を主催するにはまずアカウントを作成する。ZoomのWebサイト(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)からメールアドレスを入力して、サインアップしよう。続けて、PCやスマートフォンにアプリをインストールする。PCの場合はWebブラウザーでも動作するが、アプリのほうが高機能だし、安定している。主催者側であれば、アプリをインストールしておくことをお勧めする。

 PCのZoomアプリを開いたら、まずはビデオ会議をセッティングしてみよう。オレンジ色の「新規ミーティング」をクリックすると会議が即スタートする。ビデオ会議の予定を組み、参加者に通知するのが通常の流れだろう。そのときは「スケジュール」をクリックする。

Zoomアプリを起動したら「スケジュール」をクリックする
Zoomアプリを起動したら「スケジュール」をクリックする
[画像のクリックで拡大表示]

 会議のスケジューリング画面が開いたらトピック名を入力し、開始日時を指定する。「持続時間」は開催時間のことで、無料プランの場合は「30分」を選ぶ。「30分数」と表示されているのは翻訳ミスだろう。他の項目も色々設定できるのだが、最初はこのまま「保存」をクリックする。

ビデオ会議の予定を入力して、URLを発行する
ビデオ会議の予定を入力して、URLを発行する
[画像のクリックで拡大表示]

 会議がスケジューリングされると、ビデオ会議を開催するためのURLが発行される。参加者にミーティングIDとパスコードを伝えて会議時間にサインインしてもらうこともできるのだが、URLを渡して入ってもらうほうが楽だ。

「クリップボードにコピー」をクリックして、URLを参加者に通知する
「クリップボードにコピー」をクリックして、URLを参加者に通知する
[画像のクリックで拡大表示]

 招待URLをもらった人は時間になったらアクセスする。Webブラウザーが開き、アプリを起動するかどうか聞いてくる。スマホやタブレットの場合はZoomアプリを起動しよう。PCの場合は、アプリの起動をキャンセルし、Webからアクセスすることもできる。

招待された側がURLを開くと、Zoomアプリの起動を促される
招待された側がURLを開くと、Zoomアプリの起動を促される
[画像のクリックで拡大表示]

 WebブラウザーでZoomにアクセスする場合は、Webブラウザーにカメラとマイクへのアクセスを許可しないと映像が表示されなかったり、音声が伝わらなかったりするので見逃さないこと。アプリであればそのまま会議に参加できる。

 なお、アカウントなしで参加すると誰か分からないので、メニューから「名前の変更」を開いて名前を入力しておこう。

無料プランで3人が参加する会議を開催できた。最大40分まで自由にコミュニケーションできる
無料プランで3人が参加する会議を開催できた。最大40分まで自由にコミュニケーションできる
[画像のクリックで拡大表示]
メニューから「名前の変更」を開き、表示名を入力しておく
メニューから「名前の変更」を開き、表示名を入力しておく
[画像のクリックで拡大表示]