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 1契約で最大6人まで「Microsoft 365」を利用できるサブスクリプションサービス。日本では2022年7月から提供を開始した。個人向けプラン2人分より割安で、「Microsoftファミリーセーフティ」も利用できる。

 日本マイクロソフトが提供するサブスクリプションサービス「Microsoft 365」の家庭向け料金プラン。月額1850円で、最大6人までのユーザーが、最新の「Office」アプリやクラウドストレージ「OneDrive」を利用できる。

 1ユーザーのみが利用できる個人向けプラン「Microsoft 365 Personal」は月額1284円なので、家族内の2人以上がMicrosoft 365を利用する場合は、家庭向けプランのFamilyの方が安く済む。Microsoft 365 Familyは、海外ではMicrosoft 365サービス開始時の2020年から提供されていたが、日本ではこれまで提供されていなかった。

 個人向けのPersonal同様、常に最新のOfficeアプリを複数端末で使え、クラウドストレージのOneDriveが、1ユーザーにつき1TB分使える。さらに、Familyでは、家族向けの管理サービス「Microsoftファミリーセーフティ」アプリの全ての機能も利用できる。

 ファミリーセーフティは、主に保護者が子供の安全を守るために、パソコンやスマホなどの利用範囲を管理するアプリ。あらかじめ登録しておいた家族メンバーの利用状況を確認したり、コンテンツフィルターを設定したりできる。

Microsoft 365のFamilyとPersonalの比較。家族の2人以上がMicrosoft 365を利用するなら、家庭向けのFamilyの方が安い。子供のパソコン利用などを管理できるファミリーセーフティも全機能使える
Microsoft 365のFamilyとPersonalの比較。家族の2人以上がMicrosoft 365を利用するなら、家庭向けのFamilyの方が安い。子供のパソコン利用などを管理できるファミリーセーフティも全機能使える
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